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クルムーヴR129エッグショックCAとTHE S ZFの違い19個を比較

クルムーヴR129エッグショックCAとTHE S ZFの違い
この記事でわかること

クルムーヴR129エッグショックCATHE S ZFの違いはどこか
クルムーヴR129エッグショックCATHE S ZFのどっちがおすすめなのか

本記事では、安くて人気の「クルムーヴR129エッグショックCA」とベビーカーにも付け替え可能な「THE S ZF」の違いについて比較します。

結論

クルムーヴR129エッグショックCATHE S ZFの違いは19個あります。 

スクロールできます
クルムーヴR129エッグショックCATHESのZFネイビー
型番クルムーヴR129エッグショックCATHE S ZF
使用期間参考月齢:新生児~4歳頃
後向き:身長40~105cmまで
前向き:身長76cmかつ
月齢15ヵ月以上~105cmまで
18kgを超えると使用不可 
参考月齢:新生児~4歳頃
後向き:身長40~105cmまで
前向き:身長76cmかつ
月齢15ヵ月以上~105cmまで
19kgを超えると使用不可 
衝撃への対策 サイドプロテクションアドバンス
エッグショック
トラス構造&クラッシャブル構造
低重心・低重面設計
3層構造
エッグショック
インナークッション頭部・座面中央
3Dメッシュ
頭部・座面
中央・両サイド
 3Dメッシュ
新形状のインナークッション
トラベルシステム
(ベビーカーになる)
なしあり
座る位置が
わかるガイド
なしあり
サンシェードサイズ:小
全面メッシュ生地
メッシュ窓:あり(1カ所)
メッシュ窓の蓋:なし
(UVカット•UPF50+)
エアスルーシステムなし本体に設けた無数の通気孔+3Dメッシュシート
ラクウォッシュシートなし幌(日差しを避けるもの)を付けたままで
スナップボタンでカバーをサッと外せる
ラクピタバックルなしマグネットで簡単に装着
ラクピタキーパーなし肩ベルトはサイドでキープ
タングストッパーなし股ベルトが手前に倒れやすい
イージーバックルなしタングが奥に沈み込まない
ヘッドレスト
高さ調節
9段階8段階
セパレート構造なしあり
360°片手回転片手で回転ができない片手で回転できる
肩ベルトカバーの素材記載なしニット素材/中綿あり
サイズ(cm)
(幅×奥行き×高さ)
重量
後向き:43×72~76×61.5~73.5
前向き:43×65~67.5×66.5~82
14.9kg
後向き:44×68~81×63~74
前向き:44×67×65~82.5 
13.7kg
カラーブラックネイビー
チャコールグレー
値段 58,300円(税込)79,200円(税込)
クルムーヴR129エッグショックCAとTHE S ZFの違いを比較
クルムーヴR129エッグショックCAとTHE S ZFの共通機能をタップして確認する
スクロールできます
クルムーヴR129エッグショックCATHESのZF
型番クルムーヴR129エッグショックCATHE S ZF
リクライニング前向き・後向きともに5段階調節可能
ISOFIX固定金具でしっかり固定
洗濯洗濯機で丸洗い可能(ウレタン部分を除く)
R129新安全基準に対応
クルムーヴR129エッグショックCAとTHE S ZFの共通機能4つ

ISOFIX固定とは

  • シートベルトを使わずに車体にチャイルドシートを固定する方法。
  • 車体のISOFIXバーにチャイルドシートのコネクターを差し込むことで簡単に固定できる。

2012年7月以降に発売された乗用車には、ISOFIX固定が義務

新安全基準「R129」とは

「R129」とは安全性の基準。

新安全基準「R129」
  • 前向き、後向きだけでなく、側面の衝撃に対応
  • 後向き装着の延長: 15ヶ月まで後向きで乗車が義務付けられ、頭や首の安全性アップ。
  • 身長基準: 乗り換え時期を子どもの身長で決めるため、体格にフィットしやすい。
  • ダミー人形にセンサー付き:より深く衝撃を分析。
  • ISOFIX固定の採用: 安全性を高めるため。

2023年9月1日に従来の安全基準に適合したチャイルドシートの生産が終了。

楽天やAmazonなどのネットで購入すれば比較表の値段よりも安く購入できます

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どんな人におすすめ?

  • 片手で回転ができなくても不便を感じない
  • 最低限の機能で値段を抑えたい
  • UVカット機能がなくてもいい

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目次

クルムーヴR129エッグショックCATHE S ZFの19個の違いを比較

クルムーヴR129エッグショックCATHE S ZFの19個の違いについて解説します。

クルムーヴR129エッグショックCAとTHE S ZFの違いを比較
クルムーヴR129エッグショックCATHE S ZFの19個の違いを表で確認したい人はココをタップ
スクロールできます
クルムーヴR129エッグショックCATHESのZFネイビー
型番クルムーヴR129エッグショックCATHE S ZF
使用期間参考月齢:新生児~4歳頃
後向き:身長40~105cmまで
前向き:身長76cmかつ
月齢15ヵ月以上~105cmまで
18kgを超えると使用不可 
参考月齢:新生児~4歳頃
後向き:身長40~105cmまで
前向き:身長76cmかつ
月齢15ヵ月以上~105cmまで
19kgを超えると使用不可 
衝撃への対策 サイドプロテクションアドバンス
エッグショック
トラス構造&クラッシャブル構造
低重心・低重面設計
3層構造
エッグショック
インナークッション頭部・座面中央
3Dメッシュ
頭部・座面
中央・両サイド
 3Dメッシュ
新形状のインナークッション
トラベルシステム
(ベビーカーになる)
なしあり
座る位置が
わかるガイド
なしあり
サンシェードサイズ:小
全面メッシュ生地
メッシュ窓:あり(1カ所)
メッシュ窓の蓋:なし
(UVカット•UPF50+)
エアスルーシステムなし本体に設けた無数の通気孔+3Dメッシュシート
ラクウォッシュシートなし幌(日差しを避けるもの)を付けたままで
スナップボタンでカバーをサッと外せる
ラクピタバックルなしマグネットで簡単に装着
ラクピタキーパーなし肩ベルトはサイドでキープ
タングストッパーなし股ベルトが手前に倒れやすい
イージーバックルなしタングが奥に沈み込まない
ヘッドレスト
高さ調節
9段階8段階
セパレート構造なしあり
360°片手回転片手で回転ができない片手で回転できる
肩ベルトカバーの素材ニット素材/中綿あり
サイズ(cm)
(幅×奥行き×高さ)
重量
後向き:43×72~76×61.5~73.5
前向き:43×65~67.5×66.5~82
14.9kg
後向き:44×68~81×63~74
前向き:44×67×65~82.5 
13.7kg
カラーブラックネイビー
チャコールグレー
値段 58,300円(税込)79,200円(税込)
クルムーヴR129エッグショックCAとTHE S ZFの違いを比較
  1. 使用期間(体重の基準に違いあり)
  2. 衝撃を軽減してくれる機能(THE S ZFがさらに強化)
  3. インナークッション(THE S ZFは新形状のインナークッション)
  4. セパレート構造(THE S ZFにあり)
  5. 座る位置がわかる機能(THE S ZFにあり)
  6. サンシェード(THE S ZFはメッシュ窓やUVカット機能あり)
  7. エアスルーシステム(THE S ZFにある機能)
  8. ラクウォッシュシート(THE S ZFにあり)
  9. マグネットで簡単装着できるラクピタバックル(THE S ZFにあり)
  10. 肩ベルトをサイドでキープしてくれるラクピタキーパー(THE S ZFにあり)
  11. タングストッパー(タングが座面の下に入り込まない)
  12. イージーバックル(真ん中のベルトが手前に倒れやすい)
  13. ヘッドレスト高さ調節(クルムーヴR129エッグショックCAは11段階調節が可能)
  14. ベビーカーとしても使える(THE S ZFに機能あり)
  15. 360°片手で回転可能
  16. 肩ベルトカバーの素材(THE S ZFは ニット素材で中綿あり)
  17. 後向き・前向きサイズと本体の重量
  18. カラー(クルムーヴR129エッグショックCAは1色・THE S ZFは2色展開)
  19. 値段(クルムーヴR129エッグショックCAが20,900円楽天市場で安く購入できる)

使用期間(体重の基準に違いあり)

参考月齢:新生児~4歳頃
後向き:身長40~105cmまで
前向き:身長76cmかつ月齢15ヵ月以上~105cmまで

クルムーヴR129エッグショックCATHE S ZF
18kgを超えると使用不可19kgを超えると使用不可 

身長や年齢は基準が同じで体重の基準に違いがあります。

クルムーヴR129エッグショックCAは 18kgを超えると使用不可であり、THE S ZFより1kg少ない基準です。

1kgはペットボトル500ml2本分に相当し子どもの1kgは大きな差なので、少しでも長く使いたい人にはTHE S ZFがおすすめです。

衝撃を軽減してくれる機能(THE S ZFがさらに強化)

クルムーヴR129エッグショックCATHE S ZF
 サイドプロテクションアドバンス
エッグショック
トラス構造&クラッシャブル構造
低重心・低重面設計
3層構造
エッグショック

両方のモデルに採用されているエッグショックとは、コンビが独自に開発した、衝撃吸収性に非常に優れた素材です。

名前の通り、卵を落としても割れないほどの衝撃吸収力を持っています。

エッグショックの特徴
高い衝撃吸収力:従来のウレタン素材に比べて、約3倍の衝撃吸収力
優れた振動吸収性走行中の細かな振動も吸収し、赤ちゃんへの負担を軽減。

エッグショックの搭載されている箇所が違うので注意。

クルムーヴR129エッグショックCAの衝撃を軽減してくれる機能

クルムーヴR129エッグショックCAの衝撃を軽減してくれる機能

クルムーヴR129エッグショックCAにはサイドプロテクションアドバンス機能があり、側面からの衝撃を吸収してくれます。

立体型の衝撃吸収構造で頭部には高濃度のウレタンが使われているのが特徴。

高濃度のウレタンの特徴

  • 密度が高く変形しにくい
    ▶︎衝突時のエネルギーをしっかりと吸収・分散する
  • 耐久性に優れている
    ▶︎長期間使用してもへたりにくい
  • 適度な弾力がある
    ▶︎衝撃を和らげる

エッグショックは頭部中央に搭載され、頭への衝撃から守ってくれます。

THE S ZFの衝撃を軽減してくれる機能

THE S ZFには以下のような衝撃を軽減してくれる機能があります。

トラス構造は、衝撃を受けた際に座席全体の変形を防ぎ子どもへの衝撃を軽減。

チャイルドシートではトラス構造とクラッシャブル構造を組み合わせることで、より高い安全性を実現。

インナークッション(THE S ZFは新形状のインナークッション)

スクロールできます
クルムーヴR129エッグショックCATHE S ZF
頭部・座面中央
 3Dメッシュ
頭部・座面
中央/両サイド
 3Dメッシュ
新形状のインナークッション
THES ZFのインナークッションの素材

体温調節機能が未熟な赤ちゃんが汗をかいても快適に過ごせるようにクルムーヴR129エッグショックCAとTHE S ZF両方の頭部・座面に3Dメッシュを使用。

THE S ZFは新形状のインナークッションで頭と身体をやさしく包みながら、手足を動かしやすくゆったり座れます。

セパレート構造(THE S ZFにあり)

クルムーヴR129エッグショックCATHE S ZF
なしあり
THE S ZFのセパレート構造

THE S ZFには、本体が取り外し可能なセパレート構造機能があります。

セパレート構造のここがポイント

  • チャイルドシート部品の洗濯がしやすい
  • 子どもを乗せた状態での取付けや取外し、持ち運びもできる
  • 車で寝てしまっても、起こさず子どもを部屋に移動できる
  • チャイルドシートが部屋に運べるので座面が熱くならない

部屋に運んでも安定して置けるよう付属品(シートホルダー)も付いているので安心して使えます。

座る位置がわかる機能(THE S ZFにあり)

クルムーヴR129エッグショックCATHE S ZF
なしあり
THE S ZFの座る位置がわかる機能

THE S ZFは座る位置がわかりやすくなるガイド付き。

素早くラクに正しい姿勢でチャイルドシートに乗せられます。

座る位置がわかるガイドのここがポイント

  • 正しい位置に座れるので背中がシートの背もたれに自然にフィットし骨盤が安定する
  • 猫背になったり逆に反り返ったりする不自然な姿勢を防ぐ
  • 衝撃時に身体をしっかりとホールドするため安全性も強化

サンシェード(THE S ZFはメッシュ窓やUVカット機能あり)

クルムーヴR129エッグショックCATHE S ZF
サイズ:小
全面メッシュ素材
メッシュ窓あり
メッシュ窓の蓋なし
UVカット•UPF50+
クルムーヴR129エッグショックCAのサンシェード

クルムーヴR129エッグショックCAの特徴

  • 全面がメッシュ素材なので日を和らげる
  • UVカット機能なし
  • 日を完全に遮れない
  • サンシェードが小さく日差しが入ってくる

THE S ZFの特徴

  • メッシュ窓で程よく日の光を取り入れる
  • メッシュ窓があるので通気性が高まる
  • UVカット生地使用で日焼け対策
  • サンシェードが大きく足元まで覆える
  • メッシュ窓の蓋がないので光が頭部後ろから入ってくる

日を遮り、日焼け対策もしたい人にはTHE S ZFがおすすめです。

エアスルーシステム(THE S ZFにある機能)

クルムーヴR129エッグショックCATHE S ZF
なしあり

THE S ZFにあるエアスルーシステムとは
・チャイルドシート内部の通気性を高め、赤ちゃんが快適に過ごせるようにする機能。
・赤ちゃんが汗をかきやすい背中のムレを軽減するのに役立つ。

チャイルドシート本体に空気が循環する穴があるので、背中のムレをしっかり防ぎます。


インナークッションのメッシュ素材に加えチャイルドシート本体に通気孔があるので、シート全体で高い通気性を実現し雑菌の繁殖を抑え清潔さを保ってくれます。

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ラクウォッシュシート(THE S ZFにあり)

クルムーヴR129エッグショックCATHE S ZF
なしあり
THES ZFの機能ラクウォッシュシート

THE S ZFには日除けになるサンシェードを付けたまま、スナップボタンでカバーをサッと外せる「ラクウォッシュシート」機能があります。

ラクウォッシュシートおすすめポイント

  • スナップボタンが外から見えない位置にあり、デザインを損なわない
  • サンシェードごと外す手間が省ける

マグネットで簡単装着できるラクピタバックル(THE S ZFにあり)

クルムーヴR129エッグショックCATHE S ZF
なしあり
THES ZFのラクピタバックル

THE S ZFにはバックルをマグネットで簡単装着できる「ラクピタバックル」機能があります。

ラクピタバックルがあると便利な点

  • バックルが自立するため片手でもスムーズに装着できる
    (左右のベルトを固定する際にバラバラにならない)
  • 左右のベルトがねじれるのを防ぐ
  • ベルト同士が確実に装着できたかどうか確認しやすい

子どもがぐずっていたり、急いでいる時に便利

肩ベルトをサイドでキープしてくれるラクピタキーパー(THE S ZFにあり)

クルムーヴR129エッグショックCATHE S ZF
なしあり
THES ZFのラクピタキーパー

THE S ZFには肩ベルトをサイドでキープする「ラクピタキーパー」機能があります。

肩ベルトをしっかりキープして落ちないようにしてくれるので、子どもを乗せる時に感じるストレスを解消してくれます。

ラクピタキーパーがあるとここが便利

  • 肩ベルトが落ちてこない
  • ベルトのねじれを防ぐ
  • ベルトを探したり、引っ張り出したりする手間が省けるため、乗せ降ろしの時間を短縮できる

タングストッパー(タングが座面の下に入り込まない)

クルムーヴR129エッグショックCATHE S ZF
なしあり
THE S ZC−690とTHE S ZFのタングストッパー

THE S ZFにはタングが沈み込まないようになっている「タングストッパー」機能があります。

タングストッパーがあるのでタングが奥に入り込まず探す手間が省け、子どもをスムーズにチャイルドシートに乗せられます。

チャイルドシートに乗せるときに感じるちょっとしたストレスを解消してくれるよ

イージーバックル(真ん中のベルトが手前に倒れやすい)

クルムーヴR129エッグショックCATHE S ZF
なしあり
THE S ZFのイージーバックル機能

THE S ZFには真ん中のベルトが手前に倒れやすい「イージーバックル」機能があります。

手前にすんなり倒せるので身体の下敷きになりにくく、子どもをチャイルドシートに乗せやすいです。

忙しい時間に大活躍の機能だよ

ヘッドレスト高さ調節(クルムーヴR129エッグショックCAは9段階調節が可能)

クルムーヴR129エッグショックCATHE S ZF
9段階8段階

クルムーヴR129エッグショックCAは9段階に調節可能。

クルムーヴロングR129EAのヘッドレスト高さ調節

頭部のクッションの真ん中に白い輪っかがあるので上に引っ張り調節ができます。

9段階まで調節できるので頭部の圧迫感がなく快適に乗れます

THE S ZFのヘッドレスト高さ調節

THE S ZFは頭部あたりにあるレバーを上に引っ張ることで調節。

外から見ても目立たない位置にあるので外観を損なわず、調節も慣れればスムーズにできます。

ベビーカーとしても使える(THE S ZFに機能あり)

クルムーヴR129エッグショックCATHE S ZF
なしあり

THE S ZFにはチャイルドシートとしてだけでなくベビーカーとしても使えるトラベルシステムが搭載されています。

THE S ZFのトラベルシステム

チャイルドシートとアタッチメント、車輪や持ち手などの本体部分(THE S GO)を組み合わせることでベビーカーとして使えます。

ベビーカーとして使えるメリット

  • 車の中で寝てしまっても、チャイルドシートから降ろさずベビーカーに乗れる
  • チャイルドシート単体で運ぶよりも、ベビーカーのフレームに取り付けて移動ができるので楽に持ち運べる
  • ベビーカーとチャイルドシートを別々に保管する場所を取らない

ベビーカーとして使えるデメリット

  • ベビーカーとチャイルドシートが一体化している分、全体的に重くなる
  • チャイルドシートとして使える期間は年齢や体重制限がベビーカーよりも短いので長く使用できない

全体的に重量が重くなりますがその分しっかりしていて安心感はあります。

チャイルドシートをつけられるベビーカーのTHE S GOは販売店が限られています。
Amazonでの購入がお得です!

【トラベルシステムあり】コンビベビーカーの機能一覧
トラベルシステム機能について
引用:コンビ公式ストア
  • エッグショック使用
  • ひろびろシート
  • 通気性がいい
  • シートは洗濯機で丸洗い可能
  • UVカット99%
  • 撥水加工あり
  • 花粉対策あり
  • ハイシートで地面からの暑さを防ぐ
  • 向きを選ばずワンタッチで開閉できる
  • 片手でも持ち運べる
  • 軽量(5.4kg)
  • 軽い力で小回りが効く
  • マグネットでバックルが簡単に装着できる
  • 足元にある荷物が置けるバケットのサイズが大きい

ベビーカーで外に出かけて寝てしまってもそのまま車に付け替えられるので子どもを起こさず、移動できるのが大きなポイントです。

360°片手で回転可能

クルムーヴロングEAとTHE S ZFの360°回転

360°回転ができるので乗せ降ろしも楽にできます。

THE S ZFは座面前の回転レバーで調節。

THE S ZFの回転方法

クルムーヴR129エッグショックCAは本体に調節レバーがあり、片手回転ができません。

座面前の本体に調節レバーを手前に引いて回転させます。

クルムーヴR129エッグショックCAの回転方法

肩ベルトカバーの素材(THE S ZFはニット素材で中綿あり)

クルムーヴR129エッグショックCATHE S ZF
ニット素材/中綿あり

THE S ZFはニット素材を使っています。

糸を編み込んで作られるため伸縮性があり、柔らかいのが特徴。

中綿がクッションとなり、肩への圧迫感も軽減します。

後向き・前向きサイズと本体の重量

クルムーヴR129エッグショックCATHE S ZF
後向き:43×72~76×61.5~73.5
前向き:43×65~67.5×66.5~82
14.9kg
後向き:44×68~81×63~74
前向き:44×67×65~82.5 
13.7kg

クルムーヴR129エッグショックCAもTHE S ZFもサイズ感はほぼ変わりません。

重さはTHE S ZFの方が少し軽く1.2kgの差ですが、500mlのペットボトル3本分弱の重さの違いなので購入する際にはあまり重要視しなくても良さそうです。

カラー(クルムーヴR129エッグショックCAは1色・THE S ZFは2色展開)

クルムーヴR129エッグショックCATHE S ZF
ブラックネイビー
チャコールグレー

クルムーヴR129エッグショックCAは1色展開のブラックのみ。

THE S ZFはネイビーとチャコールグレーの2色展開です。

クルムーヴR129エッグショックCA
ブラック
クルムーヴR129エッグショックCAのカラー展開
スクロールできます

THESのZFのネイビー

ネイビー
THESのZFチャコールグレー

チャコールグレー
THE S ZFのカラー展開

どちらも汚れが目立ちにくいおしゃれなカラー展開だね

値段(クルムーヴR129エッグショックCAが20,900円楽天市場で安く購入できる)

クルムーヴR129エッグショックCATHE S ZF
58,300円(税込)79,200円(税込)

クルムーヴR129エッグショックCAの方が機能も最低限なので安く購入できます。

THE S ZFにはベビーカーに付け替え可能な機能も搭載されているなど機能面が充実しているので値段は高くなります。

最低限の機能でいいから値段を抑えたい人はクルムーヴR129エッグショックCAがおすすめです。

クルムーヴR129エッグショックCAとTHE S ZFの違いをもう一度確認する
スクロールできます
クルムーヴR129エッグショックCATHESのZFネイビー
型番クルムーヴR129エッグショックCATHE S ZF
使用期間参考月齢:新生児~4歳頃
後向き:身長40~105cmまで
前向き:身長76cmかつ
月齢15ヵ月以上~105cmまで
18kgを超えると使用不可 
参考月齢:新生児~4歳頃
後向き:身長40~105cmまで
前向き:身長76cmかつ
月齢15ヵ月以上~105cmまで
19kgを超えると使用不可 
衝撃への対策 サイドプロテクションアドバンス
エッグショック
トラス構造&クラッシャブル構造
低重心・低重面設計
3層構造
エッグショック
インナークッション頭部・座面中央
3Dメッシュ
頭部・座面
中央・両サイド
 3Dメッシュ
新形状のインナークッション
トラベルシステム
(ベビーカーになる)
なしあり
座る位置が
わかるガイド
なしあり
サンシェードサイズ:小
全面メッシュ生地
メッシュ窓:あり(1カ所)
メッシュ窓の蓋:なし
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セパレート構造なしあり
360°片手回転片手で回転ができない片手で回転できる
肩ベルトカバーの素材記載なしニット素材/中綿あり
サイズ(cm)
(幅×奥行き×高さ)
重量
後向き:43×72~76×61.5~73.5
前向き:43×65~67.5×66.5~82
14.9kg
後向き:44×68~81×63~74
前向き:44×67×65~82.5 
13.7kg
カラーブラックネイビー
チャコールグレー
値段 58,300円(税込)79,200円(税込)
クルムーヴR129エッグショックCAとTHE S ZFの違いを比較
  • 片手で回転ができなくても不便を感じない
  • 最低限の機能で値段を抑えたい
  • UVカット機能がなくてもいい

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クルムーヴR129エッグショックCAとTHE S ZFの共通機能4つ

クルムーヴR129エッグショックCAとTHE S ZFには4つの共通機能があります。

クルムーヴR129エッグショックCAとTHE S ZFの共通機能
スクロールできます
クルムーヴR129エッグショックCATHESのZF
型番クルムーヴR129エッグショックCATHE S ZF
リクライニング前向き・後向きともに5段階調節可能
ISOFIX固定金具でしっかり固定
洗濯洗濯機で丸洗い可能(ウレタン部分を除く)
R129新安全基準に対応
クルムーヴR129エッグショックCAとTHE S ZFの共通機能4つ
  1. リクライニング5段階調節
  2. 車への固定方法(ISOFIX固定)
  3. 洗濯方法(洗濯機で丸洗いできる)
  4. R129(新しい安全基準)

リクライニング5段階調節

リクライニングは5段階調節が可能。

5段階に調節できるので子どもも姿勢を変えやすく、大人もリクライニングの角度を変えることで乗せ降ろしがしやすくなります。

THE S ZFのリクライニング調節方法

THE S ZFは背面側の下の方に背面レバーで調節

クルムーヴR129エッグショックCAのリクライニング調節

クルムーヴR129エッグショックCAは座面下(座面裏)にあるレバーを手前に引いて調節します。

固定方法・洗濯方法・安全性について知っている人は下記のボタンをタップで読み飛ばしてね

車への固定方法(ISOFIX固定)

車には「ISOFIX固定」を使いチャイルドシートを装着します。

チャイルドシートのISOFIX固定写真
コンビ公式サイト引用

ISOFIX固定とは
車に装備されたISOFIXバーとチャイルドシートのコネクターを接続することで、確実かつ簡単にチャイルドシートを固定できます。

シート本体とベース部分が分かれるセパレート構造でもあるので「取り付け位置の確認がしやすい」「軽量で持ち運びやすい」です。

ISOFIX固定の良さ

  • 車に直接ガッチリ固定されるので、走行中の揺れが断然少ない
  • 金具同士を連結させるので取り付けミスが減る

2012年7月以降に発売された乗用車には、ISOFIXアンカーの装備が義務
コンビチャイルドシートの取り付け対応車種リストは公式ホームページに掲載されています。

洗濯方法(洗濯機で丸洗いできる)

クルムーヴR129エッグショックCAとTHE S ZFの内部素材ウレタン

内部には衝撃吸収素材のウレタンが入っています。

ウレタンを除く部分のシートを洗濯機で丸洗いが可能です。

頭部や座面のシートはスナップボタンで止まっている部分もあり、簡単に取り外して洗えます。

R129(新しい安全基準)

新安全基準R129

新安全基準R129適合とは
従来のR44/04に代わるチャイルドシートの新しい安全基準。
R44/04よりも安全性が高く、以下の点が強化されています。

ISOFIX固定方式が必須です。

シートベルトだとベルトが緩くなることもありますがISOFIX固定は金具を取り付けるだけなのでミスを減らし、安全性の向上に繋がります。

ISOFIX固定の必須に加え、下記の4つのポイントが変更になりました。

クルムーヴR129エッグショックCAとTHE S ZFの違いをもう一度確認する
スクロールできます
クルムーヴR129エッグショックCATHESのZFネイビー
型番クルムーヴR129エッグショックCATHE S ZF
使用期間参考月齢:新生児~4歳頃
後向き:身長40~105cmまで
前向き:身長76cmかつ
月齢15ヵ月以上~105cmまで
18kgを超えると使用不可 
参考月齢:新生児~4歳頃
後向き:身長40~105cmまで
前向き:身長76cmかつ
月齢15ヵ月以上~105cmまで
19kgを超えると使用不可 
衝撃への対策 サイドプロテクションアドバンス
エッグショック
トラス構造&クラッシャブル構造
低重心・低重面設計
3層構造
エッグショック
インナークッション頭部・座面中央
3Dメッシュ
頭部・座面
中央・両サイド
 3Dメッシュ
新形状のインナークッション
トラベルシステム
(ベビーカーになる)
なしあり
座る位置が
わかるガイド
なしあり
サンシェードサイズ:小
全面メッシュ生地
メッシュ窓:あり(1カ所)
メッシュ窓の蓋:なし
(UVカット•UPF50+)
エアスルーシステムなし本体に設けた無数の通気孔+3Dメッシュシート
ラクウォッシュシートなし幌(日差しを避けるもの)を付けたままで
スナップボタンでカバーをサッと外せる
ラクピタバックルなしマグネットで簡単に装着
ラクピタキーパーなし肩ベルトはサイドでキープ
タングストッパーなし股ベルトが手前に倒れやすい
イージーバックルなしタングが奥に沈み込まない
ヘッドレスト
高さ調節
9段階8段階
セパレート構造なしあり
360°片手回転片手で回転ができない片手で回転できる
肩ベルトカバーの素材記載なしニット素材/中綿あり
サイズ(cm)
(幅×奥行き×高さ)
重量
後向き:43×72~76×61.5~73.5
前向き:43×65~67.5×66.5~82
14.9kg
後向き:44×68~81×63~74
前向き:44×67×65~82.5 
13.7kg
カラーブラックネイビー
チャコールグレー
値段 58,300円(税込)79,200円(税込)
クルムーヴR129エッグショックCAとTHE S ZFの違いを比較

クルムーヴR129エッグショックCAとTHE S ZFの口コミ

クルムーヴR129エッグショックCAとTHE S ZFの口コミを何個かまとめてみました。

クルムーヴR129エッグショックCAとTHE S ZFの口コミまとめ
  1. クルムーヴR129エッグショックCAの口コミ
  2. THE S ZFの口コミ

クルムーヴR129エッグショックCAの口コミ

良くない口コミ

  • とにかく重くて大変
  • リクライニングの角度が急…

コンビは衝撃を最大限に吸収させるため、イス型を採用していてリクライニングはフラットにはなりません。

リクライニングが急で不安な人にはアップリカのチャイルドシートをおすすめします。

コンビとアップリカの違いを知りたい人はこちら

良い口コミ

  • 座面が低くて乗せやすく、回転がスムーズ
  • ガタガタせずにどっしっとした感じがある

重量があり重いと感じる人もいますが、逆にガタガタせずにどっしり感があって安心との口コミもありました。

1度装着してしまえば外すことは滅多にないので重要視しなくていい項目です。

クルムーヴR129エッグショックCAはクルムーヴシリーズの中でも座面が低く乗せ降ろしの負担を軽減してくれます。

クルムーヴシリーズ座面の高さ

その他の口コミをチェックする

最安値のチェックはここから

THE S ZFの口コミ

良くない口コミ

  • ラクウォッシュシートのスナップボタンが硬い
  • カラーバリエーションが少ない

私もスナップボタンを実際に外してみましたがしっかり本体を持って力を入れないと外せませんでした。

ですが、スナップボタンが硬いのは本体から外れないようになっているということなので大きな問題には感じませんでした。


ネイビー・チャコールグレーの2色のみなので、他のカラーが良い人にとっては選択肢が少ないと感じるようです。

ネイビーやグレーであればどんな車の内装にも調和しやすく、将来車を買い替えてもインテリアに合わせやすいというメリットもあります。

良い口コミ

  • 取り付け簡単でデザインが丸っこくて可愛い
  • 持ち運びできて部品の洗濯がしやすい

THE S ZFは機能面だけでなく、デザイン性や部品の取り外しが簡単で掃除がしやす点もいいと評価されていました。

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クルムーヴR129エッグショックCAとTHE S ZFはどっちがおすすめ?

クルムーヴR129エッグショックCAとTHE S ZFはそれぞれどんな人におすすめなのかまとめてみました。

クルムーヴR129エッグショックCAとTHE S ZFはどんな人におすすめか
  1. クルムーヴR129エッグショックCAがおすすめな人(最低限の機能で値段を抑え片手回転に不便を感じない)
  2. THE S ZFがおすすめな人(機能面が充実していてベビーカーとしても使いたい)

クルムーヴR129エッグショックCAがおすすめな人(最低限の機能で値段を抑え片手回転に不便を感じない)

クルムーヴR129エッグショックCAがおすすめな人
  • 片手で回転ができなくても不便を感じない
  • 最低限の機能で値段を抑えたい
  • UVカット機能がなくてもいい

片手回転や本体とチャイルドシートが外せる機能がない分、値段が抑えられています。

値段は抑えたいけれど、UVカット機能やサンシェードについて気になる…

以下で代替が可能!

  • 車の窓のUVカット機能
  • 車の窓のサンシェード機能
  • マグネットカーテンの使用

日除けや日焼け対策をどこまで重視するかにもよりますが、値段を抑えたい人は以下の商品も一緒に購入することをおすすめます。

THE S ZFがおすすめな人(機能面が充実していてベビーカーとしても使いたい)

THE S ZFがおすすめな人
  • ベビーカーとしても使いたい
  • 安全性が高い
  • 幌(日除け)を付けたままカバーを外したい
  • UVカット機能つきがいい
  • 子どもを乗せて持ち運びをしたい

ベビーカーとしても使えるのが大きなポイントです。

旅行やお出かけの際の荷物が少なくなるだけでなく、子どもがチャイルドシートで寝てしまってもそのままベビーカーに移動でき日焼け対策もできます。

部品をつけたままシートを外し洗濯に出せるので面倒な手間をなくし清潔に保てます。

「機能面の充実した安全性の高い商品がいいい」「ベビーカーとしても使いたい」人はTHE S ZFがおすすめです。

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\付属品の購入でベビーカーとしても使える/

ベビーカーとしても使いたい人は以下をチェック

よくある質問

チャイルドシートにあるよくある質問をまとめてみました。

よくある質問

クルムーヴr129エッグショックca発売日はいつですか?

クルムーヴR129エッグショックCAは2023.12月に発売、THE S ZFは2024年11月に発売されています。

クルムーヴr129エッグショックcaのリクライニングがキツいと感じます。

コンビのチャイルドシートはリクライニングがフラットにはならい設計なのでそう感じると思います。

コンビは安全性の強化のため、イス型を採用しフラットにならない設計になっています。

イス型を採用している理由

  • 衝突時に、背中全体の広い範囲で衝撃を分散して受け止められる
  • 衝撃の分散だけでなく、腹式呼吸も妨げない
  • リクライニングを倒して寝かせすぎて衝撃が肩ベルトだけに集中するのを防ぐ

ベルトから体が抜け出してしまう可能性も考えられるため、コンビでは座面がフラットにならず、リクライニングが急と感じるそうです。

フラットにならない理由もちゃんとあるのでどちらを優先させたいか検討してみてください。

アップリカにはフラットな座面のチャイルドシートがあります


コンビとアップリカの違いを知りたい人はこちら

THE S ZFとZEの違いはなんですか?

違いは9個あります。

  • カラー展開(ZEは3色展開)
  • ベルトアシストループ(ZEにあり)
  • ひらっくんベルト(ZEにあり)
  • ラクピタキーパー(ZFにあり)
  • ラクピタバックル(ZFにあり)
  • エッグショック搭載位置(ZFはシート状にあり)
  • 全面3Dメッシュシート(ZEにあり)
  • 座る位置のガイド(ZFにあり)
  • チャイルドシートの重量(ZFが0.1kg軽い)

THE S ZFの方がより重要度の高い機能に絞ったチャイルドシートになっています。

4歳頃まで使用できるコンビのチャイルドシート一覧はこちら

クルムーヴR129エッグショックCAとTHE S ZFの違いは19個!徹底比較のまとめ

クルムーヴR129エッグショックCAとTHE S ZFの違いは19個ありました。

クルムーヴR129エッグショックCAとTHE S ZFの違いのまとめ
スクロールできます
クルムーヴR129エッグショックCATHESのZFネイビー
型番クルムーヴR129エッグショックCATHE S ZF
使用期間参考月齢:新生児~4歳頃
後向き:身長40~105cmまで
前向き:身長76cmかつ
月齢15ヵ月以上~105cmまで
18kgを超えると使用不可 
参考月齢:新生児~4歳頃
後向き:身長40~105cmまで
前向き:身長76cmかつ
月齢15ヵ月以上~105cmまで
19kgを超えると使用不可 
衝撃への対策 サイドプロテクションアドバンス
エッグショック
トラス構造&クラッシャブル構造
低重心・低重面設計
3層構造
エッグショック
インナークッション頭部・座面中央
3Dメッシュ
頭部・座面
中央・両サイド
 3Dメッシュ
新形状のインナークッション
トラベルシステム
(ベビーカーになる)
なしあり
座る位置が
わかるガイド
なしあり
サンシェードサイズ:小
全面メッシュ生地
メッシュ窓:あり(1カ所)
メッシュ窓の蓋:なし
(UVカット•UPF50+)
エアスルーシステムなし本体に設けた無数の通気孔+3Dメッシュシート
ラクウォッシュシートなし幌(日差しを避けるもの)を付けたままで
スナップボタンでカバーをサッと外せる
ラクピタバックルなしマグネットで簡単に装着
ラクピタキーパーなし肩ベルトはサイドでキープ
タングストッパーなし股ベルトが手前に倒れやすい
イージーバックルなしタングが奥に沈み込まない
ヘッドレスト
高さ調節
9段階8段階
セパレート構造なしあり
360°片手回転片手で回転ができない片手で回転できる
肩ベルトカバーの素材記載なしニット素材/中綿あり
サイズ(cm)
(幅×奥行き×高さ)
重量
後向き:43×72~76×61.5~73.5
前向き:43×65~67.5×66.5~82
14.9kg
後向き:44×68~81×63~74
前向き:44×67×65~82.5 
13.7kg
カラーブラックネイビー
チャコールグレー
値段 58,300円(税込)79,200円(税込)
クルムーヴR129エッグショックCAとTHE S ZFの違いを比較
クルムーヴR129エッグショックCAとTHE S ZFの共通機能
スクロールできます
クルムーヴR129エッグショックCATHESのZF
型番クルムーヴR129エッグショックCATHE S ZF
リクライニング前向き・後向きともに5段階調節可能
ISOFIX固定金具でしっかり固定
洗濯洗濯機で丸洗い可能(ウレタン部分を除く)
R129新安全基準に対応
クルムーヴR129エッグショックCAとTHE S ZFの共通機能

どっちがおすすめ?

  • 片手で回転ができなくても不便を感じない
  • 最低限の機能で値段を抑えたい
  • UVカット機能がなくてもいい

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